滋賀で耐久性のある自然の家を手に入れる

最近では、自然素材を使った家を掲げられている業者も増えていますが、中には無垢材を使っているとはいってもあくまで表面的な目に見える部分だけであって、中の構造には無垢材が使われていない業者も数多くあります。

しかし、滋賀県にある大喜工務店ならばそういった心配はありません。

完全に自然素材のみを使用した耐久性の高い住宅を建築することができるでしょう。

大喜工務店は、柱、床、天井の全てを本物の無垢材を使って自然素材の注文住宅を建築されているのです。

では、大喜工務店はあえてよくある集成材ではなく無垢材などの自然素材にこだわっているのでしょうか。

無垢材などの天然の木材は、年数を経ていくほどどんどん強度が増していきます。

集成材を接着して作られる構造材は、経年劣化によって剥離してしまうリスクがあるため、あえて無垢材を使用されています。

無垢材というと反りや縮みなどが生じることでも知られていますが、大喜工務店で使用する無垢材として使われるヒノキは、なんと８〜10年以上という十分に時間をかけて乾燥をさせてから建築資材として使用するため、トラブルが起こる心配もありません。

さらに外断熱についてはハウスメーカーで普及される前から意識された家づくりをされており、サッシ・窓周り・玄関ドアによる断熱効果を工夫するだけでなく、断熱材と外壁の間に通気層を設ける外断熱通気工法を標準仕様とすることで快適な暮らしを実現できる家づくりを提供されています。